龍神祝詞②
白蛇 その名はコハク
龍神祝詞①
神棚の前で龍神祝詞を唱えると、
青龍、白龍、白虎、白蛇…
少彦名命、騎龍観音…
劉備、諸葛孔明、呂布、劉邦、項羽、関羽…
が出てきました。
龍神祝詞②
コハクが神棚に降りてきたところから
始まります。
4月3日
白い服を着た項羽とコハクがそこにいた。
コハクが私に近づき、
「いずれにせよやる時が来る。」
4月4日
劉備がそこに力強く立っていた。
その姿は、孫悟空のようにも見えた。
「我は天を目指す」
あなたの目指す天とは、
どのような場所なのでしょうか？
劉備に問いかけた。
「天とは、すなわち心の奥。」
4月5日
いつものように龍神祝詞を唱えると、
コハクがいた。
今日は、朝から地震が起きた。
コハクは、
「あなたの道が開いた。
ここから進む道は１つではない。」
4月6日
今日は巫女が出てきた。
「巫女の役割は、
神様と繋げるだけではないのよ。
役割の１つの中に、
神様と引き合わせるのも巫女の役目。」
4月7日
朝、目が覚めると、
天井にコハクがいた。
しばらくそこにいたが、
静かにそのまま消えた。
龍神祝詞を唱えると、
コハクが出てきて、
私に透明な玉をくれた。
「自分を守るために
胸にしまっておきなさい。」
4月8日
龍神祝詞を唱えると、
コハクが出てきた。
コハクは、
「人間にはなぜ肺があるかわかるか？
天使が翼がないと空を飛べないように、
人間も肺がなければ呼吸は出来ない。
命を繋ぐ大事な場所。
羽根が大きく柔らかく、濁りのない状態であればあるほど、天使は力強く羽ばたける。
人間の肺も、肺を汚し、呼吸の循環が出来ない状態にならぬよう、どのような状態であるか確認を忘れてはならない。
肺を意識して生活してみなさい。」
コハクが見せてくれた肺のシルエットが
天使の翼のシルエットと重なった。
4月9日
すぐにコハクが出てきた。
自分の我欲があるから
今日は話さない方が良いのではなないかと
伝えたら、
「我欲があっては、何故いけないのだ」
波動が乱れていたら、
メッセージにも影響があると思った
そう伝えると、
「そこに人間の成長があるのではないか。」
コハクは、私にそう伝えてくれた。
4月10日
コハクと周りの景色が
白と黒で作られている世界。
同じ世界にいても、
色がなければ、
そこに存在する認識が薄らいでしまう。
光が心に届かなければ、
自分の存在は
少しずつ消えかけていく。
降り注ぐ光は
私達に心の温かさを
届けてくれる。
届いた光を
受け入れ、
自分の色を映し出し、
自分の存在から逃げずに、
今ここにいる自分を
見つけていこう。
4月11日
白蛇が出てきた。
コハク？？
何か違う気がするけど…
頭に黒と赤の模様がある。
その蛇を見ていたら、
突然、釘で刺されてしまった。
釘を抜こうとしたら、
白に少し黄色かかった
コハクが出てきた。
こっちが本物だったのね。
どうしたら、
偽物と本物を見極められる？
「自分が愛する方が本物だ」
4月12日
桜の下に誰かいる…
瀬織津姫？
「私は木花咲耶姫です。
姿を変えても、魂は受け継がれていくのです。」
4月13日
1匹の虎がこちらを見てる。
近づいてきて、
私の周りを一周まわった。
そのままそこにゆっくりと座り、
私は虎の背中を撫でた。
どんなに強がっていても、
その気持ちを
自分に向けて欲しい時が
あるのかもしれない。
4月14日
コハクが出てきて、
「いつも祝詞を読んでくれてありがとう。」
そう言われたので、
いつも出てきてくれてありがとう。
そうお礼を伝えると、
「来たいから来てる。」
あなたがここにいるだけで
強くなれる。
ありがとう。
4月16日
「自分の目指すところへ向かいなさい。」
4月17日
今日は、祝詞を唱えてる最中に、
コハクが私の前に出てきた。
「何か聞きたい事があるのか？」
明日の講演会でお話する内容で、
知りたい事があるので
確認させて下さい。
そう伝えると、
「よろしい」
質問をまとめて、
後で聞いてみようと思う。
4月18日
海。
キラキラと光る綺麗な海が見えた。
「我らがサポートする」
海の上に龍が現れ、
そう伝えてくれた。
4月19日
コハクが今までと違う光を
私に見せた。
「新たな力は、
新たなチャレンジをした時に得る。」
4月20日
安定のコハク。
「いよいよだな。進化はもうすぐだ。」
0コメント